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忙しい平日の夜、「もうご飯作る気力がない…」と肩を落とした経験、ありませんか?
我が家も共働きで、0歳の息子の夜泣きに毎晩悩まされながら、夕飯の準備に追われる日々が続いていました。
そんな中で出会ったのが、Panasonicの次世代炊飯器「foodable」です。
この炊飯器、ただの家電ではありません。
お米と水の計量から炊飯までをすべて自動化し、スマホ操作で外出先から炊飯も可能。
さらに、初回に無洗米10kgが届く「無洗米コース」付きで、毎日の炊飯がまさに“放置で完了”になります。
この記事では、そんな「自動計量IH炊飯器と無洗米コース」の魅力を、5つの時短メリットに分けて徹底解説していきます。
導入してから感じたリアルな変化や、実際に使ってみてわかった良い点・注意点なども包み隠さずお伝えします。
家事や育児、仕事に追われる方にとって、1日5分の時短は、睡眠時間や家族の団らんの時間に変わります。
「ご飯づくり=面倒」を手放して、もっとラクして美味しく、安心な食卓を。
少しでも気になった方は、ぜひ最後までご覧ください。
foodableとは?次世代炊飯スタイルの全貌

自動計量IH炊飯器とは?基本スペックと特長
近年注目を集めているPanasonicの「自動計量IH炊飯器 foodable」は、単なる炊飯器の枠を超えた新しい家電です。
最大の特徴は、お米と水の計量から炊飯までが全自動で完了するという点。
本体には2kg(約13合)分の米びつと、600mlの水タンクが搭載されており、0.25合単位での炊飯設定が可能です。
毎日の「炊飯準備」が完全に不要になることで、時間だけでなく精神的な余裕も生まれます。
忙しい朝や、疲れて帰宅した夜に「炊飯の手間がゼロ」というのは、共働き家庭や育児中の方にとって非常に大きなメリットです。
無洗米コースの内容とメリット
この自動炊飯器とセットになっているのが、「無洗米コース」と呼ばれる定期購入サービス。
初月に無洗米10kgが届くため、洗米の手間を完全に省きつつ、常に家庭にお米のストックがあるという安心感も得られます。
また、無洗米は水の使用量も削減でき、エコな観点からも注目されています。
食材の買い忘れや、急な夕飯準備の負担を減らしたい方にとって、非常に実用的なサービスだといえるでしょう。
スマホ連携の便利さとは?外出先で炊飯操作
「foodable」が革新的と評されるもうひとつの理由は、スマートフォンとの連携機能です。
専用アプリを使えば、外出先から炊飯のスタートや炊き上がり時刻の調整ができます。
たとえば「仕事帰りにもう少し遅くなりそう」というときでも、アプリから炊き上がり時刻を再設定できるため、帰宅後すぐにホカホカのご飯を食べることが可能になります。
このように、炊飯のタイミングを生活スタイルに合わせて柔軟にコントロールできるという点が、他の炊飯器との明確な違いとして評価されています。
共働き・子育て家庭にfoodableが向いている理由とは?

育児中の家庭に多い「夕食準備の悩み」とは
共働きで育児中のご家庭では、夕方から夜にかけてが最も慌ただしい時間帯。
保育園へのお迎え、帰宅後の沐浴、寝かしつけ、そして夕飯準備が重なり、「食事づくりに手が回らない」と感じる保護者は非常に多いのが実情です。
特に0歳〜2歳の小さなお子さんがいるご家庭では、「とにかく一分一秒でも時短したい」というニーズが強く、調理家電への依存度も高まっています。
そんな中、foodableのように「下準備ゼロ」で使える炊飯器は、まさにニーズに合った存在といえるでしょう。
foodableが時短に貢献すると考えられる3つの理由
計量・洗米が不要になるというポイント
日々の炊飯で想像以上に手間がかかるのが「お米の計量と洗米」。
foodableはそのプロセスをすべて自動化してくれるため、炊飯にかける時間と労力を大幅にカットできます。
スマホ操作でスケジューリングできる手軽さ
出先で「ご飯炊くの忘れた…」という事態も、スマホ連携機能があれば解決可能です。
予定変更にも柔軟に対応でき、家族の帰宅時間に合わせたご飯の準備がしやすくなります。
「おひつ型」だから配膳と保存もスムーズ
内釜はデザイン性の高い「おひつ型」。
そのまま食卓に出せるため、炊飯器からお茶碗へよそうという工程すら短縮できます。見た目にもスタイリッシュで、食卓が一気に整う点も魅力の一つです。
foodableで得られる5つの時短メリット

① 米と水の計量が不要になる
多くの家庭で「地味に面倒」とされる作業が、お米と水の計量です。
仕事終わりで疲れているとき、子どもを抱えながらの準備…そんな日常において、foodableは画期的な選択肢となりえます。
内蔵された米びつと水タンクが自動で必要量を計量・投入してくれるため、ボタン一つで炊飯がスタート。
わずらわしい手順をすべて省いてくれます。
② スマホ操作で家にいなくても炊ける
忙しい現代人にとって、「帰宅時間に合わせて炊飯する」ことは簡単ではありません。
foodableはスマートフォンと連携しており、外出先からの炊飯操作や、炊き上がり時間の変更が可能です。
これにより、予定が前後しても柔軟に対応でき、帰宅後すぐに炊きたてご飯が食卓に並ぶという安心感が得られます。
③ 少量炊きが細かく選べて無駄が出ない
共働き家庭や一人暮らし、あるいは離乳食用などで少量ずつ炊きたいというニーズも多いもの。
foodableでは、0.25合単位で0.5合〜2合まで炊飯設定が可能です。
「今日は1合だけ炊きたい」
「子ども用に0.5合炊きたい」
といった細やかな調整ができることで、食材の無駄や保存の手間を大幅に減らせます。
④ おひつ型でそのまま食卓へ時短配膳
内釜はコンパクトでデザイン性のある「おひつ型」。
この仕様により、炊きたてをそのまま食卓へ出すことが可能となり、わざわざ茶碗によそう手間が省けます。
食卓に並べるだけで完成する手軽さは、家族との時間を増やしたい方にとっても大きなメリットでしょう。
⑤ 無洗米で下処理いらず
水が冷たい冬場や、時間がない平日の夜。洗米が意外とストレスになることもあります。
この製品では、無洗米専用設計となっており、10kgが初月に届けられるためすぐに使い始めることが可能。
洗米不要で栄養も逃がさないという特長から、手間も健康面も両立したい方にフィットする仕様です。
実際に使ってみた人の感想とデメリット

メリットだけじゃない?気になったポイント
実際に使用したユーザーからは「毎日のお米炊きがぐっとラクになった」という声がある一方で、いくつかの気になる点も見受けられます。
たとえば
「最大炊飯量が2合までなので家族4人分には足りない」
「米びつや水タンクの補充頻度が高い」
といった意見です。
このあたりは、家庭のライフスタイルや食事量に合っているかを事前に見極める必要があります。
また、炊飯中の音やサイズ感に関しても、「音は静かだけど設置スペースは少し必要」といったレビューがあり、置き場所の確保やコンセント周りの調整も事前に想定しておくとよいでしょう。
購入を迷っている方へのアドバイス
もし導入を迷っている場合、まずは現在の生活で「炊飯にかけている時間とストレス」がどれだけあるかを見直してみてください。
1日たった5分の手間でも、週で35分、月で約2.3時間にもなります。
その時間を「子どもと遊ぶ」「自分の時間に使う」と考えると、8,000円の初期費用も合理的な自己投資と捉えられるのではないでしょうか。
もちろん、万人に合う製品ではありません。
ですが、日々の家事ストレスを少しでも減らしたい方には、選択肢として十分価値があると感じています。
忙しい日の救世主!foodableで作る簡単レシピ

1分でセット完了!サバ味噌と炊き込みご飯の時短献立
夕方の帰宅後、「冷蔵庫にあるものでどうにかしたい」と思うこと、ありませんか?
そんなときにおすすめなのが、缶詰と調味料だけでつくるサバ味噌炊き込みご飯です。
無洗米を入れたあとの内釜に、サバの味噌煮缶・しょうが・しょうゆ・白だしを加えて炊くだけで、食卓に一品が完成します。
しかも、foodableなら全自動でセット完了まで約1分。
あとは保育園の連絡帳を確認している間に炊き上がります。
忙しい育児・仕事と両立する方にとって、こうした「放置で完成」スタイルは非常に頼りになります。
子どもも大好き!バター醤油のコーンごはん
離乳食が終わったばかりの小さな子どもでも喜んで食べられるメニューとして、コーンとバター醤油の炊き込みご飯は鉄板です。
無洗米と水に、冷凍コーンとほんの少しの醤油、最後にバターを乗せて炊くだけで、香ばしくてやさしい味のごはんが完成します。
彩りも良く、野菜が苦手なお子さんでも「これならパクパク食べてくれる」というレビューも多く見られました。
手間をかけずに栄養と満足感を両立できる食卓づくりに、foodableはぴったりの相棒といえるでしょう。
foodableに関するよくある質問

Q. 炊飯量が少ないけど足りる?
foodableの炊飯量は「0.5合〜2合まで」と限られています。
しかし、毎食しっかり炊きたてを食べたい家庭や、1〜2人暮らし、乳幼児との家庭にとっては、むしろ十分な容量です。
多く炊いて冷凍保存する習慣がある方にはやや物足りないと感じるかもしれませんが、「少量をその都度美味しく」食べたい方にぴったりです。
Q. 水タンクや米びつの掃除はどうするの?
衛生面を気にする方にとって、水タンクや米びつの掃除方法は気になるポイントですよね。
公式情報によれば、水タンクと米びつは取り外して丸洗い可能な設計となっており、こまめなお手入れができる仕様です。
また、密閉設計になっているため、湿気や異物混入の心配も少なく、安心して清潔に使い続けられる工夫がなされています。
Q. 無洗米以外も使える?
基本的には「無洗米を前提」とした設計ですが、白米(洗米済)を使うこと自体は可能とされています。
ただし、精度の高い炊き上がりを求めるなら、無洗米との相性が最も良いため、公式の無洗米コースを利用することで最適な味や炊き加減が得られるのは間違いありません。
初回に届く無洗米10kgは質も高く、ふだんお米にこだわりがない方でも「甘みが違う」と感じる声も多いため、まずは公式コースで試してみる価値は十分にあるでしょう。
まとめ~家事の「小さなストレス」を手放せる炊飯革命~

食事づくりが変われば、家族の時間も変わる
「毎日のご飯づくりがこんなにもストレスだったなんて」。
foodableに出会ってから、そう感じる方は少なくありません。
炊飯という作業は地味で見過ごされがちですが、その積み重ねが家事ストレスを増幅させていたのもまた事実です。
朝の忙しい時間帯にバタバタと準備することも、帰宅後にヘトヘトの状態で計量や洗米をすることも、すべて「当たり前」だと思い込んでいた日常。
けれど、ほんの少し工夫するだけで、その当たり前は変えられます。
foodableが提供するのは、ただの炊飯の自動化ではなく、生活全体の質を上げるきっかけです。
子どもとの時間にもうひとつ絵本が読めた。
夜、ほんの10分でも自分のために静かな時間がとれた。
そうした“小さな幸せ”を積み重ねていくことが、日々のゆとりを生み出す第一歩になるのではないでしょうか。
まずはお試し!無洗米コースで始める新生活
「少しでもラクになりたい」
「家事に追われる時間を減らしたい」
と願う方にとって、最初のハードルを下げてくれるのがfoodableの無洗米コースです。
初回には無洗米10kgが届けられ、すぐに自動炊飯ライフを始められます。
子育てや共働きで手いっぱいな毎日こそ、“やらなくていいこと”を見つける視点が大切です。
炊飯というルーチンをアウトソースするだけで、毎日の生活にこんなにも余裕が生まれる。
それを体感できるからこそ、多くの家庭がfoodableを選んでいるのです。
炊飯は、家事のなかでも「削れないもの」だと思われがちですが、今や時代は変わりました。
あえて手をかけない選択が、家族の笑顔や自分の時間を生むきっかけになる。
もし、少しでも気になった方は、下記リンクから詳細をチェックしてみてください。
【パナソニック公式】自動計量炊飯器と無洗米10キロが届く定期購入サービス
【パナソニック公式】スマホで操作できる自動計量炊飯器のサブスク!初回無洗米10キロお届け
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