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「仕事から帰って、子どもをお風呂に入れて、洗濯物を取り込んで…あれ?晩ごはんどうしよう?」
こんなふうに、毎日バタバタと時間に追われていませんか?
特に共働き家庭や小さなお子さんがいるご家庭では、「献立を考える余裕も、買い物に行く時間もない!」という声をよく耳にします。
そこで今回は、そんな悩みを抱える方にぴったりな「ミールキット」についてご紹介します。
結論から言えば、ミールキットは料理のハードルをグッと下げてくれる時短の味方です。
カット済みの野菜や調味料がセットになっていて、包丁をほとんど使わずに10〜20分でおかずが完成。
「手作りっぽさ」と「便利さ」が両立できるのが魅力です。
この記事では、ミールキットを初めて使う方でも安心して始められるように、
・ミールキットって本当にラクなの?
・どんな種類があるの?
・メリット・デメリットは?
といったポイントを、実体験を交えて分かりやすく解説します。
読み終わる頃には、「明日から使ってみようかな」と思えるヒントが見つかるはずです。
それでは早速、ミールキットの世界へご案内します!
ミールキットとは?初心者でもすぐに使える便利アイテム
ミールキットの基本的な仕組み
ミールキットとは、あらかじめ必要な食材と調味料がセットになって届く「半調理済みの料理キット」のことです。
メニューに応じて食材がカットされ、分量もレシピ通りに整っているため、調理工程を大幅に省くことができます。
作る側はレシピ通りに火を入れるだけ。料理に慣れていない人でも、自宅で手作り料理を楽しむことができます。
メーカーやサービスによっては、下ごしらえ済み・カット済み・調味料付き・レンチンOKなど、さまざまなパターンがありますが、共通しているのは「献立を考えなくていい」「買い物に行かなくていい」「失敗しにくい」という点。
忙しい平日でも、10〜20分で立派な食事が完成するのは、子育て中の家庭にとって大きな助けになります。
食材宅配との違いとは?
食材宅配とミールキットは混同されがちですが、サービスの性質が異なります。
食材宅配は「食材そのものを自宅に届けるサービス」で、スーパーに行かずに済むのが主なメリットです。
一方で、献立は自分で考える必要があり、調理も一から行う必要があります。
対してミールキットは「すぐに調理できる状態で食材が届く」点が最大の違い。
レシピもセットになっているため、料理初心者でも安心。
特に
「献立を考えるのがストレス」
「買い物も調理も時間がない」
という方には、ミールキットの方が適しています。
ミールキットが人気になった背景
共働き家庭の増加
総務省の労働力調査によれば、共働き世帯は年々増加しており、2023年には全体の65%以上を占めています。
仕事と家庭を両立する中で、料理にかけられる時間はどうしても限られてしまいます。
そこで注目されたのが「時短で健康的な食事が作れるミールキット」。
調理時間を短縮しつつ、外食やインスタントに頼らずに済む点が共働き世帯に高く評価されています。
コロナ禍での「巣ごもり需要」
2020年以降の新型コロナウイルス流行により、外食の機会が大きく減少し、自宅での食事に対するニーズが急増しました。
特に初期の頃は、スーパーの混雑や外出自粛の影響で「宅配で済ませたい」という家庭が多く、手軽に料理を楽しめるミールキットは爆発的な人気を集めました。
この流れは収束後も継続しており、現在でも「食費の見直し」「健康管理」「家族のコミュニケーション」など、多くの目的でミールキットが選ばれています。
ミールキットのメリット・デメリットを徹底比較
ミールキットの5つのメリット
時短が叶う
最も大きなメリットは、やはり「時短」です。
忙しい平日に20〜30分もかけて一汁三菜を準備するのは至難の業。
ミールキットなら、10〜15分で主菜+副菜のセットが完成します。
実際に我が家では、保育園のお迎え後、調理スタートから夕飯完了までの時間が約半分に。
時間にゆとりが生まれ、子どもとの会話が増えたという嬉しい変化もありました。
買い物・献立を考える手間が省ける
平日の夕方、冷蔵庫を開けて「何作ろう?」と悩む時間がなくなるのは精神的にも大きなメリットです。
ミールキットはレシピ付きで届くため、献立に迷う時間ゼロ。
また、買い物も不要なので、子どもを連れてスーパーに行く負担も激減します。
栄養バランスが整っている
多くのミールキットサービスでは、管理栄養士が監修しており、1食で必要な栄養素をバランスよく摂れるよう設計されています。
特に偏りがちな野菜類もふんだんに使われているため、「子どもが野菜を食べてくれるようになった」という声もよく聞きます。
外食や惣菜よりも、健康的な食生活を実現しやすい点は大きな利点です。
ゴミが少ない(過剰包装を除く)
カット済み野菜や調味料は、必要な分だけがパッケージされているため、食材の無駄が出にくいという特徴があります。
特に一人暮らしや少人数世帯では「食材を余らせがち」な問題を解決できます。
ただし、一部では過剰包装が指摘されることもあるため、環境面に配慮したブランド選びが重要です。
初心者でも失敗しにくい
包丁が苦手な方でも、ミールキットならカット済みの食材をそのまま調理するだけ。
「レシピ通りに焼くだけ」
「炒めるだけ」
といった簡単な手順で料理が完成するため、料理初心者でも失敗しにくいのが魅力です。
味付けもあらかじめ決まっているので、家庭で安定した味を出すことができます。
実際に使って感じた3つのデメリット
割高に感じるケースもある
サービスやメニューによっては、1食あたり600円〜900円ほどかかることもあります。
スーパーで自炊すればもっと安く済むため、「コスパ重視派」には割高に感じられる可能性があります。
ただし、外食や中食(お惣菜)に比べれば、栄養面や手作り感を考えると妥当と感じる方も多いです。
好みが合わない場合も
全てのメニューが家族の好みに合うとは限りません。
子どもが苦手な野菜が入っていたり、味付けが薄すぎたり濃すぎたりするケースも。
定期購入の場合はメニューの選択肢やスキップ機能の有無を確認することが大切です。
賞味期限が短い商品もある
冷蔵タイプのミールキットは、基本的に到着から2〜3日以内の消費が推奨されています。
冷凍タイプと比べると使い勝手にやや制限があり、「週末まとめて使いたい派」には不向きな面もあります。
ただ、最近では冷凍対応のミールキットも増えているため、ライフスタイルに合った選び方が可能になってきています。
初心者におすすめのミールキット3選
初めてミールキットを使う方にとって、「どれを選べばいいの?」は最大の悩みです。
そこで、共働き・子育て中の筆者が実際に利用し、コスパや使いやすさ、味の満足度から特におすすめできる3社を厳選してご紹介します。
どれも「初心者でも迷わず使える」視点で選んでいるので、ミールキット選びの第一歩に役立ててください。

Oisix(オイシックス)
特徴・おすすめメニュー
オイシックスは、有機野菜や添加物を極力使わない調味料にこだわる、高品質志向のミールキットです。
「Kit Oisix」と呼ばれるシリーズは、カット済み野菜とレシピカードがセットになっており、毎週約20種類のメニューから選べます。
中でも「ジューシーそぼろと野菜のビビンバ」や「チキンのバルサミコソテー」はリピート率が高く、野菜嫌いの子どももパクパク食べてくれるという口コミが多いメニューです。
利用してみたリアルな感想
味は本当にレストランレベルで、調理も10分〜15分で完了。
レシピカードには調理の手順だけでなく、「盛りつけのコツ」まで書かれていて、料理初心者でも安心して作れました。
ただし、価格は1人前600円台〜とやや高め。
食の安全性や品質を重視する家庭にはぴったりですが、毎日使うには少し予算に余裕が必要かもしれません。
初回限定で60%オフのお試しセットも用意されているため、「まずは試してみたい」という方におすすめです。

ヨシケイ
メニューの豊富さ・時短のしやすさ
全国展開しているヨシケイは、とにかく「毎日使いやすい」ミールキットです。
5日間・1週間単位でのまとめ注文ができるため、計画的に夕飯を組み立てたい家庭に最適です。
「プチママ」「Cut Meal」などコースが細かく分かれており、仕事から帰って15分以内で調理完了するメニューも多数あります。
特に「2品構成」のセットが多いため、家事の合間でもパパッと作れるのが魅力です。
子どもにも好評だったポイント
我が家では、ヨシケイの「ポークチャップ」や「鶏のクリーム煮」が子どもに大ヒット。
辛さや香辛料は控えめに作られているため、離乳食卒業〜小学生くらいの子どもがいる家庭にも使いやすいと感じました。
価格も1食500円台からと比較的リーズナブルで、続けやすさという点ではダントツのバランス感です。
5日間分のお試しコースが1,000円台から利用できるキャンペーンもあります。
地域限定の場合があるため、公式サイトで対応エリアの確認をおすすめします。
【前日注文OK】簡単・便利!冷凍宅配弁当の夕食.net(ヨシケイ)

コープデリのミールキット
価格帯と手軽さのバランス
関東・信越を中心に展開する生協の宅配サービス「コープデリ」でも、手頃でシンプルなミールキットが豊富に揃っています。
オイシックスやヨシケイと比べて価格が抑えられており、1食あたり400〜500円台というコスパの良さが特徴です。
使いやすさと地元密着型の安心感
利用者にとって魅力的なのが、普段の買い物と一緒に注文できる利便性。
ミールキット以外にも牛乳やパンなどを一括配送できるため、スーパーに行く回数をぐっと減らすことができます。
味付けも万人向けで優しく、家庭料理に近い仕上がり。
ただし、選べるメニューの種類はやや少なめ。
毎日使うというよりは、「週に2〜3回使って家事の負担を減らす」スタイルに向いています。
資料請求やお試しセット申し込みで500円割引などの特典がある時期もあるので、まずは無料のカタログ請求がおすすめです。
【簡単料理】ミールキットの調理例
ここでは、作ってみたミールキット例の3種のレシピをご紹介します。
いずれも「調理が簡単で味も満足できる」ものばかり。
料理初心者の方や「毎日クタクタだけどちゃんとした食事を出したい」親御さんにこそ試してほしい内容です。

レシピ例①:鶏の照り焼きセット(Oisix)
解凍済みの鶏もも肉と下処理されたピーマン・玉ねぎを炒め、付属のタレを絡めるだけ。
仕上げに白ごまをふると、香ばしさと見た目の良さがアップします。
調理時間は約15分で、お店レベルの味に仕上がりました。
レシピ例②:鮭ときのこのホイル焼き(ヨシケイ)
アルミホイルの上に鮭、しめじ、キャベツを重ね、バターとしょうゆベースの調味料をかけてフライパンで蒸すだけ。
魚料理が苦手でも、臭みも少なく、子どもが残さず食べてくれました。
レシピ例③:タコライス(コープデリ)
ミンチと野菜ミックスを炒めて、専用のスパイスで味付け。
ご飯に乗せてチーズを散らすだけで完成します。
辛すぎず、子どもも食べやすいアレンジができたので、家族で楽しめる一品!
よくある質問(Q&A)で不安を解消!

Q. 定期便はすぐに解約できる?
多くのミールキットサービスでは、定期便の解約や一時停止はスマホやPCから簡単に手続きが可能です。
たとえば、オイシックスでは次回配送の締切日までに操作すればスキップができ、継続の縛りもありません。
ヨシケイも、電話一本で翌週からのキャンセルが可能で、オペレーターの対応も丁寧でした。
実際に使ってみて合わなかった場合でも、初回お試しだけでやめることも可能なので、「定期購入が怖い」と感じている方でも安心して始められます。
各社で解約のルールに多少の違いがあるため、公式サイトで事前にチェックすることをおすすめします。
Q. 冷凍と冷蔵、どっちが便利?
使いやすさの面では、冷蔵タイプの方が「手軽で時短」です。
届いてすぐ調理できるので、帰宅後すぐに作りたい共働き家庭にはぴったり。
ただし、賞味期限は短く、2〜3日以内に使い切る必要があります。
一方で、冷凍タイプは保存期間が長く、ストックしておけるのが強みです。
週末にまとめて作る派や、急な予定変更に備えたい人には便利。
ただし、解凍時間や調理時間がやや長くなることがあるため、「毎日使う」よりは「たまに使う」スタイルに合っています。
Q. 子どもが偏食なんだけど大丈夫?
ミールキットは、子どもの偏食に悩む家庭にもおすすめです。
多くのメニューが万人向けのやさしい味付けで作られており、香辛料や刺激の強い食材は控えめ。
オイシックスやヨシケイでは、「子ども向け」「離乳食アレンジOK」のアイコンがついているメニューもあり、選びやすくなっています。
また、カット済みの野菜をそのまま炒めるだけなど調理工程が簡単なので、「一緒に作る」ことで苦手な食材への抵抗感を減らせるという効果もあります。
筆者の息子も、手伝いを通じてピーマンやにんじんを克服できました。
Q. アレルギー表示はしっかりしている?
アレルギー表示については、どのサービスも消費者庁のガイドラインに準拠して明記されています。
特定原材料7品目(卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生)だけでなく、21品目の情報を開示しているところも多く、安心して選べます。
注文画面やパッケージで確認できるほか、オイシックスでは「アレルギー対応フィルター」機能もあり、該当する原材料を含むメニューを非表示にすることが可能です。
アレルギーを持つ家族がいる方でも、安全に利用できる配慮がされています。
ミールキット生活で感じた変化
平日の夕食づくりがストレスじゃなくなった
かつては仕事から帰って「何作ろう…」と冷蔵庫を開けてため息をつくのが日課でした。
しかし、ミールキットを取り入れてからは、夕食づくりが「作業」ではなく「ルーティン」になりました。
レシピが決まっているだけでなく、食材も下ごしらえ済み。あとは炒めたり煮たりするだけで、食卓が整います。
忙しい平日でも「自分で作った」という満足感が得られるのは、心理的にも大きな違いです。
特に子育て世代にとって、限られた時間の中で家族としっかり食事ができるというのは、かけがえのない価値です。
子どもと一緒に料理する機会が増えた
ミールキットはレシピがシンプルで工程も少ないため、子どもと一緒に料理するハードルがぐんと下がります。
小さいお子さんが居るおうちでも、「レタスをちぎる」「お肉にタレをかける」など、子どもでもできる工程を手伝ってもらうことで、料理への関心が自然と芽生えていくのではないでしょうか?
「パパ・ママと一緒にごはん作ったね!」
という経験が、子どもの自己肯定感や食への興味を育ててくれています。
食育という面でも、ミールキットは想像以上に良い効果をもたらします。
結果的に外食が減り、節約にも
「今日はもう疲れたから外で済ませよう」とついコンビニやファストフードに頼っていた日々も、ミールキット導入後は大きく変わりました。
冷蔵庫に「すぐ作れる夕飯」があるという安心感があるだけで、外食や中食の回数が大きく減り、月に5,000円以上の節約になっています。
食費の面だけでなく、家族の健康や、食事にかかるストレスの軽減も含めて考えると、ミールキットはコスパの高い投資だと実感しています。
まとめ~ミールキットは初心者にこそおすすめ!~

最後に:自分に合うサービスを選ぶのが成功のカギ
ミールキットは
「時間がない」
「料理が苦手」
「献立を考えるのが面倒」
と感じているすべての初心者にとって、頼もしい味方です。
これまでの記事で紹介してきたように、各社のサービスにはそれぞれ特長があります。
オイシックスのように食材の質や安全性を重視したもの、ヨシケイのように毎日使いやすい価格帯とバリエーションを備えたもの、そしてコープデリのように地域密着で使いやすさに優れたものなど、選択肢は多彩です。
しかし、どれほど優れたサービスでも、「自分のライフスタイルに合っていなければ続かない」のもまた事実です。
毎日料理したい人には時短タイプ、週末だけの利用なら冷凍タイプなど、使う頻度や家族構成によって選ぶ基準は変わります。
まずはお試しセットで体験して、自分のペースに合うかどうかを確かめてみること。
それが、ミールキット生活を無理なく長く続けるコツです。
初めての方は「お試しセット」から始めるのがおすすめです。
各社が提供しているトライアルキットは、通常よりも割安で購入でき、1〜2食分から気軽に試せます。

節約や健康意識にもつながる宅配ライフへ
ミールキットは単なる時短アイテムではなく、家計と健康、そして家族との時間を見直すきっかけにもなります。
冷蔵庫に「すぐ作れるごはん」がある安心感は、結果的に外食や中食を減らし、食費の節約にもつながります。
実際に筆者の家庭では、外食が月に4回から1〜2回に減り、食費は月5,000円ほど浮きました。
さらに、レシピに基づいて調理することで、栄養バランスも整いやすくなります。
クラシルなどのレシピサイトで話題のメニューや、旬の食材を取り入れたミールキットは、「ただ食べる」から「ちゃんと食べる」へと意識を変えてくれます。
そして何より、料理がストレスではなく、「楽しみ」に変わるのが最大の魅力です。
子どもと一緒に作ったり、夫婦で役割分担してみたりと、暮らしの中に小さな変化と余白が生まれます。
料理に自信がない方、子育てや仕事で日々追われている方、少しでも家事の負担を減らしたい方へ。
ミールキットは、そんな日常を支えてくれる”生活のパートナー”になります。
使ってみなければ分からないその価値、まずは一度、体験してみてはいかがでしょうか。
また、家計全体の見直しをしたい方は、下記のリンクも参考にしてみてください。
▶家計改善ガイドはこちら

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