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「カレーは作りたいけど、水加減が難しくて毎回味がブレる…」そんなお悩み、ありませんか?
特に忙しい平日や、手間をかけずに美味しいごはんを用意したい日には、調理の工程を減らしても満足できる一皿が欲しいものです。
そんな方にこそ知ってほしいのが、「水を入れないカレー」という選択肢。
水を一滴も使わず、野菜や肉の水分だけで仕上げることで、驚くほど濃厚で旨みたっぷりなカレーが作れるんです。
この記事では、料理初心者でも失敗しない「水を入れないカレー」の簡単な作り方をご紹介します。
使う材料のポイントや、火加減・時間のコツなど、実際に家庭で作って「これはリピート確定」と感じたリアルな手順をまとめました。
家族の「また食べたい!」が聞ける一皿、ぜひ一緒に作ってみませんか?
水を入れないカレーとは?
水を使わない理由とメリット
水を使わない最大の理由は、素材本来の旨みを引き出すためです。
通常のカレーは水を加えて煮込むことで具材が柔らかくなりますが、水で煮るとどうしても風味が薄まりやすく、特に忙しい平日などは時間短縮のためにレトルトに頼ってしまうというご家庭も多いのではないでしょうか。
一方、「水を入れないカレー」は、野菜や肉の持つ水分だけを活かして調理するため、味の輪郭がはっきりと残り、食材そのものの濃厚な旨味が際立ちます。
特にトマトや玉ねぎといった水分豊富な野菜を使用することで、無理に水を加えなくても十分な水分が確保できるのです。
また、煮込み時間も短縮でき、時短調理としても優秀。味が濃い分、ご飯やパンとの相性も良く、お弁当のおかずとしても使える点が隠れたメリットです。
どんな人に向いているレシピ?
「水を入れないカレー」は、料理初心者や共働きで忙しい家庭、食材の栄養や味を無駄にしたくない方に特におすすめです。
我が家もまさに共働き家庭で、平日は子どもの寝かしつけまでが勝負。
帰宅してからの調理時間を30分以内に収めたいと思っていたときに出会ったのが、このレシピでした。
味付けもシンプルで、具材の力に頼る分、余計な調味料を使わずに済むため、小さなお子さんにも安心して提供できます。
離乳食完了期以降の子どもなら、一緒に取り分けて楽しめるのも魅力です。
一般的なカレーとの違い
市販のルウで作る通常のカレーとの違いは大きく3つあります。
1つ目は水を使わないことで味が薄まらないこと。
市販のルウは本来水を加えて溶かすことを前提に作られていますが、水分を加えすぎると味がぼやける原因になります。
2つ目は食材から出る自然な甘みとコク。
特に玉ねぎやトマトをしっかり炒めて水分を引き出すことで、カラメルのような甘みや深みのある味わいが加わります。
3つ目は油の使い方。
一般的なカレーよりも水分が少ない分、焦げつきやすくなるため、油を適量しっかりと使うのがポイントになります。
ここさえ気をつければ、家庭でも簡単にレストラン顔負けの一皿が作れます。
失敗しない「水を入れないカレー」の基本レシピ

必要な材料と選び方
水分が出やすい野菜の選定
ポイントとなるのは水分と旨みの両方を含む野菜を選ぶこと。
特におすすめはトマト・玉ねぎ・ナス・ズッキーニ。これらは加熱によって水分がしっかり出るだけでなく、自然な甘みや酸味が加わり、カレーに複雑な味わいをもたらします。
中でもトマトはダイエット中でも嬉しい低カロリー食材で、リコピンも豊富。
季節によってはトマト缶を使ってもOKですが、できれば完熟生トマトを使うと味に差が出ます。
旨みを引き出す肉の種類
肉類は鶏もも肉や豚バラ肉のように脂身があり、加熱時に水分と旨味が出やすい部位がおすすめです。
鶏むね肉でも作れますが、ややパサつきやすいため、ヨーグルトに漬けておくなど下処理が必要になります。
調理時間を短縮したい方には、ひき肉も良い選択です。
ひき肉は油分と水分をすぐに出すため、全体がしっとりとまとまりやすく、初心者にも扱いやすい食材です。
道具・調理器具の準備
「水を入れないカレー」は焦げ防止と水分コントロールが重要なため、厚手のフライパンか蓋付きの無水鍋を使うのが理想です。
できればテフロン加工ではなく、鉄やステンレス製の鍋でじっくりと加熱することで、素材の旨味が引き出されやすくなります。
もちろん、調理のハードルを下げたい方は、ホットクックや電気圧力鍋を使ってもOKです。
基本の調理ステップ
炒める順番と火加減のコツ
まずは玉ねぎをじっくり炒めて甘みを引き出すところからスタート。
中火で10分ほど炒めることで、カレーのベースとなる旨味を作ります。
次に、トマトを加えてさらに炒め、酸味を飛ばす。
この工程をしっかりやることで、水分が出やすくなり、ルウがなじみやすくなります。
肉はあらかじめ表面だけ焼いて旨みを閉じ込めてから、野菜の後に加えましょう。
こうすることで、全体の味に深みが出て、煮崩れもしにくくなります。
焦げつきを防ぐタイミング管理
水を加えない分、どうしても焦げやすくなるリスクがあるため、火加減は弱火〜中火をキープし、途中で木べらなどで底をしっかり混ぜることが重要です。
蓋を使って加熱する場合は、5分ごとに一度開けて全体をかき混ぜることで、焦げを防ぎつつ、水分の分散もコントロールできます。
必要に応じて、トマトジュースや無添加ブイヨンを少量加えても風味を壊さずに補えます。
初心者がやりがちな失敗とその対策
水分が足りなくて焦げた場合の対処法
水を入れないカレーで最も多い失敗が「焦げ」です。
特に初めて挑戦する方は、炒めながらの“水分管理”に慣れていないことが多く、気づいたときには底が焦げついている…というパターンが少なくありません。
原因は、火加減が強すぎることと、具材の水分が十分に引き出されていない状態で放置してしまうことにあります。
これを防ぐには、まず中火でしっかりと野菜の水分を出すことが重要です。
特に玉ねぎやトマトは、じっくり炒めることで水分をしっかりと放出し、鍋底が自然に潤います。
途中で水分が足りなそうな場合は、無添加のトマトジュースや野菜ジュースを「大さじ1~2」だけ加えると、味を損なわずに調整が可能です。
焦げてしまった場合は、すぐに火を止め、こびりついた部分には触れずに上澄みだけ別の鍋に移して再加熱すると、苦みが広がらずにリカバリーできます。
味が薄くなる原因と改善策
「水を入れないカレーって濃厚なはずなのに、なぜか味が薄い…」
そんな疑問を感じた方は、具材の水分が多すぎるか、ルウの量が適していないケースがほとんどです。
水を使わなくても、野菜(特にナスやズッキーニ)から出る水分が多すぎると、結果的にルウが薄まってしまいます。
対策としては、水分の多い野菜は炒めたあとに一度水切りするか、トマトの代わりにペースト状のトマト缶を使うのがおすすめです。
また、市販のカレールウを使う場合は、通常よりも「やや多め」に使用することで、旨味ととろみをキープできます。
スパイスカレーの場合は、ガラムマサラやクミンを最後に追加して“追いスパイス”をすると、グッと本格感が出ます。
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子どもにも食べやすい味にするポイント
水を入れないカレーは、素材の旨みが凝縮されている分、どうしても味が濃くなりやすい傾向があります。
特にスパイスを効かせすぎると、小さなお子さんにとっては刺激が強くなり、「からい…」と敬遠されてしまうことも。
我が家では、まだ息子が離乳食期なので一緒に食べることはありませんが、将来子どもと同じメニューを楽しむことを意識して、「甘み」と「やさしさ」を意識した味づくりを心がけています。
具体的には、すりおろしリンゴやバナナ、少量のはちみつなど、自然な甘みを持つ食材を調理の最後に加えることで、スパイスの角を取りながらコク深く仕上げています。
特にリンゴは、炒めた玉ねぎとの相性も良く、全体の味にまろやかさがプラスされます。
将来的に離乳食を卒業した息子とこのカレーを一緒に食べる日を想像しながら、今は「大人用としても優しい味」をベースにしたレシピを工夫している段階です。
ちなみに、辛味をつけたい場合はチリペッパーなどの刺激系スパイスは後がけにすることで、大人だけ好みに合わせて調整できます。
こうしておけば、子ども用に取り分ける時にも安心ですし、家族で一緒に食卓を囲むハードルも下がります。
実際に作ってみたレビューと家族の反応

我が家で作ったときの時短エピソード
育児と仕事の両立で、まとまった調理時間がとれない日こそ「水を入れないカレー」が頼りになります。
この日も仕事を終えて帰宅すると、妻はお風呂の準備、私は息子のオムツ替えとミルク対応。
生後半年の息子は抱っこから降ろすと泣いてしまうことも多く、キッチンに立つ時間がいつも「タイムアタック」状態です。
そんな中でこのカレーに挑戦したのは、冷蔵庫にあるもので何とかしたかったから。
玉ねぎ、トマト、なす、そして鶏もも肉。
全部家にあった食材でした。
炒めて煮込むまでの所要時間は20分ほど。息子がベビーチェアで落ち着いているうちに一気に進めました。
途中で泣き出してしまっても、蓋をしておけば焦げつかないのがこのレシピのいいところ。
途中でミルクに切り替えても、味の仕上がりには全く問題なしでした。
完成後、妻がひと口食べてひと言。
「これ、ほんとに水入れてないの? 旨味すごいね」と驚いた様子。
手間をかけずに“ちゃんと作った感”が出るというのは、今の育児中の私たちにとって、大きな安心材料になっています。
息子はまだ離乳食期。それでも家族で「同じメニュー」を楽しめた
息子はまだ生後6か月。
離乳食は始まったばかりで、カレーなんて当然まだ早い。
でも、今回、水を入れないカレーを作る際に取り分けベースで離乳食にもアレンジできたのが予想外の収穫でした。
具材を炒める段階で、味付け前の野菜を細かく刻み、取り分けて裏ごしし、野菜ペーストとして活用。
玉ねぎとトマトの自然な甘みだけで、息子の反応も上々。
大人用とまったく別メニューを作る必要がなかったことで、調理時間も大幅に短縮できました。
いつかこのカレーを「一緒に食べる日」が来たらいいなと思いながら、今は「食材の香り」を感じてもらう時間を大切にしています。
アレンジ自在!水を入れないカレーの応用アイデア

冷蔵庫の残り物で作る節約カレー
水を入れないカレーの最大の魅力は「冷蔵庫にあるもので成立する柔軟さ」にあります。
忙しい平日、買い物に行く時間も気力もない日でも、使いかけの野菜やお肉が少しあれば、それだけでしっかりとした主菜が作れるのは大きな強みです。
例えば、余ったしめじやエリンギ、少ししなびたピーマンやキャベツなども、細かく刻んで最初に炒めれば、食感のアクセントになりながら、旨味のベースにもなります。
肉類も、鶏むねや豚こまの切れ端でも問題ありません。
しっかり炒めて、野菜から出た水分と絡ませることで、ルウが溶けやすくなり、自然とまとまったカレーになります。
さらに、食品ロス対策にもなる点は、家計を預かる立場としても見逃せません。
農林水産省の統計によると、日本の家庭での食品ロスは年間約247万トン。
こうした無駄を減らすという意味でも、水を入れないカレーは実践しやすい節約術の一つと言えるでしょう。
スパイスで本格インド風に変身
いつもの水を入れないカレーに飽きてきたら、スパイスを使ってインド風にアレンジするのもおすすめです。
基本の具材はそのままでも、仕上げに加えるスパイスを変えるだけで、香りや風味が一変します。
特に効果的なのがクミン・コリアンダー・ターメリック・ガラムマサラの4種。
これらを炒め油に最初に加えて「テンパリング」すると、香りが立ち、レストランのような風味に。
スパイス初心者には、すでにブレンドされた無添加のミックススパイスを活用するのが安心です。
最近では、小分けパックになっていて、一皿分だけ使える商品も登場しており、使い切りで無駄がないというメリットもあります。
トマト缶やヨーグルトを使ったアレンジ
水を使わない分、カレーのベースをどう構成するかが美味しさのカギになります。
中でもおすすめなのがトマト缶とヨーグルトを使ったアレンジ。
トマト缶は、生のトマトよりも濃厚な酸味と甘みがあり、火の通りも早いため、時短にもつながります。
カットトマトよりも「ホール缶」を潰して使うことで、口当たりが滑らかになります。
ヨーグルトは、乳製品特有のコクを与えるだけでなく、お肉を柔らかくする効果も。
調理前に鶏肉をヨーグルトに漬けておけば、加熱後もジューシーに仕上がります。
また、カレーに加えることで酸味がほどよく抑えられ、子どもにも食べやすい味に。
よくある質問(Q&A)
水の代わりに何を使うのが正解?
基本は野菜や肉の水分のみでOKですが、不安な方や味の調整をしたい方はトマトジュース、無添加の野菜ジュース、豆乳などを少量使うと、旨味を増やしつつ水分量も補えます。
味を薄めたくない場合は、顆粒タイプの野菜ブイヨンを使うのもおすすめです。
添加物の少ないタイプを選べば、健康意識の高い方にも安心して使えます。
冷凍保存はできる?どれくらいもつ?
冷凍保存は可能で、保存期間の目安は約2週間です。
ただし、じゃがいもなど冷凍に向かない具材が入っている場合は、解凍後に食感が変わることがあります。
保存する際は、粗熱をしっかりとってから1食分ずつ小分けして冷凍用パックに密封。
再加熱は電子レンジでも鍋でもOKですが、風味を保ちたい場合は弱火でじっくり温め直すのがおすすめです。
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作り置きしても味が落ちないコツは?
一度完全に冷ますことが、作り置きの味を落とさない最大のポイントです。
できたての熱い状態で保存容器に入れてしまうと、水蒸気で味が薄まり、劣化も早まります。
また、ルウやスパイスは最後に“追い足し”するのもコツです。
保存前は控えめに仕上げ、食べる直前にスパイスや塩気を加えることで、風味がしっかりよみがえります。
このように、水を入れないカレーは調理だけでなく保存やアレンジにも柔軟に対応できるメニュー。日々の食卓に取り入れる価値は大いにあるでしょう。
まとめ~水を入れないカレーで、手軽に本格的な味を楽しもう~

初心者でも大丈夫!まずは基本の1品から
料理初心者でも「水を入れないカレー」は、驚くほどシンプルで美味しく仕上がるメニューです。
特別な技術や高価な材料は必要ありません。
家にある野菜とお肉を使って、少しの工夫でプロ顔負けの味に近づけるのがこのレシピの魅力です。
これまで「カレーは水加減が難しい」「ルウを入れすぎて塩辛くなった」と感じた方でも、水を使わないことで具材そのものの味が前面に出るため、調整がしやすく、失敗しにくいというメリットがあります。
最初はトマトや玉ねぎ、鶏肉といったベーシックな材料で構いません。
野菜の水分と炒め方にだけ注意すれば、あとは煮込み不要でも奥行きのある味が自然と出来上がります。
また、冷蔵庫の残り物を活かして作れば、無駄なく節約にもなります。これは、食費を抑えたい家庭や、自炊初心者の一人暮らしの方にも適した方法であり、家計管理の視点からも理にかなった選択です。
食材の旨みを活かして、家族の満足度もアップ
食卓に出した瞬間に「いい匂い!」と家族の顔が明るくなる、そんな一皿を手軽に作れるのが「水を入れないカレー」です。
加熱中に漂ってくるスパイスの香りや、炒めた野菜と肉のコク深い香ばしさは、自然と食欲をそそり、会話も弾みます。
特に子どもにとっては、野菜の見た目や食感が苦手で敬遠されがちですが、水を使わずにじっくり炒めることで、トロっとした舌触りに変化し、苦手意識が薄れることも。
我が家でも、ピーマンやトマトが苦手だった息子が「カレーだと全部食べられる」と言うようになり、食べ残しが減りました。
また、食材の味がしっかりしているからこそ、少ないルウや調味料でも満足感が得られ、減塩や健康管理にもつながります。
家族の健康を考えるうえで、これはとても重要な要素です。
食材本来の味を最大限に活かすという点で、水を入れないカレーはまさに“家族が笑顔になる食卓づくり”にぴったり。
毎日バタバタな中でも、「今日もこれでOK」と安心できる選択肢があるのは、共働き家庭やワンオペ育児中の親にとって、大きな支えになります。
最後に、応用の幅も広く、アレンジ次第で飽きずに楽しめるのも特長です。
トマト缶でイタリアン風、スパイスでインド風、冷蔵庫整理で節約風と、バリエーションが豊富だからこそ、毎週でも登場させやすいレシピなのです。
家族の満足度を高めたい、でも時間も手間もかけたくない。
そんなジレンマを解決してくれるのが、「水を入れないカレー」。
これからの食卓に、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
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